変なホテルへはパーク内から直接ホテルへ出入りができるゲートがあったので、そこから直接変なホテルへ行けました。

白い建物はイーストアーム

赤い建物はウェストアーム イーストアームは変なホテルがオープンした時からあり、ウェストアームは今年の2016-03-15にオープンしたばっかりの建物です。 自分たちが泊まる予定なのはイーストアームの白い建物です。

裏口から入ったのでそこからどんどん登って行きエントラン棟へ

恐竜が空いていたので恐竜でチェックインの手続き

恐竜にチェックインのやり方と教えてもらった後、隣の端末で名前を入力してチェックインの手続きを行いました。
端末自体は独自のシステムではなく汎用システムで、ホテルで何度か見かけたことのあるものでした。
ちなみに恐竜には名前がついていて、未来くんって言うらしいです。

変なホテルのコンシェルジュ、NAOくんです。
いろいろな質問に答えてくれます。
NAOくんには勤務時間があり、22時にはもう退勤してました。

チェックインが終わったので早速お部屋へ
部屋に行く途中に気がついたのですがイーストアームを予約したのになぜかウェストアームのお部屋へ

お部屋はこんな感じ。
オープンしたてなのもあり、木のとても良い匂いがしていました。
イーストアームにはない、テレビ、エアコンも完備されており、とても快適でした。

マスコット？のちゅーりーです。
音声認識のロボットなのですがとても空気が読めないやつで、突然喋り始めたりして人の会話に割って入ってきます。

ベット脇にある変なホテルのインフォメーション端末。
中身はSurfaceでした。
輝度がとても高く設定されており、寝るときすごく眩しいので設定をいじるの必須です。
(標準ではWindowsを操作できなくなっているので無理やり設定画面を出して変更しました。)

ふと、窓際の席に座ってパンフ関連を見ていたところこんなものが。
予約したプランに特典がついてたみたいでイーストアームがウェストアームになったみたいです。 おまけに食事券2,000円分とレイトチェックアウトまで。

その後、少し休憩してまたハウステンボスへ
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